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中央アジアの中でも未知なる国トルクメニスタン。


他の中央アジア諸国と比べ民族色が色濃く残っているのが特徴です。他の国では民族衣装を身に付けた人々の姿をみかけることはあまりないのですが、この国では、美しい色や柄の民族衣装を身に付けた人々によく出会います。思い切って写真撮影のお願いをしてみましょう。きっと、よい記念になります。長期独裁政権が続いていたころ、町には大統領の巨大な金の像が光輝いていました。地震で崩壊したアシハバードの町を石油マネーで白大理石作りの美しい町並みに蘇らせたり、煌びやかで豪華なモスクを建造したり、驚くべきエピソードが絶えません。中でも中央アジア最大にして最高の美を誇るトルクメンバシー・モスクは、55mの高さのある金のドーム屋根と4つのミナレットを持ち豪華さでは他のどのモスクにも勝ることでしょう。また、世界遺産の中央アジア最大の仏教遺跡・メルブ遺跡やホラズム王国発祥の地である世界遺産都市・クフナウルゲンチも見逃せません。

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地獄の門
Hell's Gate
(Gas Crater)
世界でも極めて珍しいガスクレーター、
通称・ 地獄の門。

カラクム砂漠の中央、ダルヴァザにある地獄の門。天然ガスが40年以上燃え続けている巨大なクレーターで世界でも極めて珍しい観光スポットです。特に真夜中から早朝にかけての炎は圧巻で感動的まさに地獄の門という名がピッタリの大迫力です。1971年に地質学者がボーリング調査をした際に天然ガスに満ちた洞窟を偶然発見し、調査の過程で落盤事故が起き巨大な洞窟が姿を現しました。その後、洞窟から高濃度の有毒ガスが噴出していることが判明し、その放出を食い止めるため点火することになりました。現時点ではこの天然ガスの燃焼を食い止めることは困難で、天然ガスの埋蔵量自体が不明なため、今後いつまで燃え続けるのかも不明だといいます。


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クフナ・ウルゲンチ
Kunya
Urgench
古代ホレズム王国、初代の都。

「古いウルゲンチ」の意味を持つクフナウルゲンチは、ウズベキスタンのウルゲンチができる前、今から800年ほど前に栄えていたホラズム王朝の都として知られています。トルクメニスタンには他にもメルヴの遺跡やニサの遺跡、アナウの遺跡といった世界遺産がたくさんありますが、このクフナウルゲンチはヒワから国境を越えて日帰りで行ける便利なロケーションにある世界遺産です。ここを訪れることによって、2カ国で計5つもの世界遺産を堪能できる充実のコースなのです。ブハラやサマルカンドのモスクやメドレセなどは皆きれいに修復されているのに対し、このクフナウルゲンチは、一部タイルが剥げ落ちたりしていて、どこか寂れた風情があるのも、また一興と言えるでしょう。


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メルブ遺跡
Ancient
Merv
世界最西端の仏教遺跡、
世界遺産のメルブ遺跡

トルクメニスタンの首都アシハバードから南東に位置するマーリまで、国内線で約1時間。そこから東へ約25kmのところにかつてのオアシス都市メルヴの遺跡があります。100平方kmにおよぶ広い敷地の中に、紀元前6世紀から18世紀に至るメルヴの遺跡が点在しているのです。遺跡の中心的存在の紀元前6世紀から7世紀に建てられたグーズカラー。カラーは城壁を意味し、高台にあって厚さ8m、高さ15mもの城壁に囲まれた砦は、かつて川幅12m、水深8mもの堀で囲まれ、外敵の侵入を防いでいたといわれています。この地が仏教遺跡としては西の果てにあたり、ゾロアスター教、仏教、マニ教などの遺跡が出土し、世界遺産にも指定されているのです。


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アシハバード
Ashkhabad
白亜の大理石の美しい町に生まれ
変わった、トルクメニスタンの首都

トルクメニスタンの首都アシハバード。町並みは整然とし古い建物はなく、白い大理石造りの美しい建物が並んでいます。これは1948年の大地震で壊滅した町を、初代大統領だった独裁君主ニヤゾフ大統領が、天然ガスで得た富を使って緑の多い美しい町に生まれ変わらせたのです。広場には噴水もあり、夜にはライトアップされ煌く姿も見られます。永世中立国として知られるこの国のシンボルが1998年に建てられた75mのタワー「中立門のアーチ」です。ロケットのような形で最上部は展望台になっています。また町の近郊で週3回開かれるタルクーチカ・バザールも必見です。日用品からお土産物、食料などが所狭しと並ぶカラフルで楽しい市場なので、ぜひ足を延ばしてみたいものです。